現実的なお話。:ライフスタイルをデザイン【The Clover House】
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現実的なお話。
2009.10.15:Copyright (C) くろーばーはうすのおはなし
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おそらく土地取得の段階から、
金融機関が関わってくることが多いのでしょうが、
私の場合は、建物からのお付き合いになりました。
最近、Kくんと平行して、Sくんとも打ち合わせが多くなってきました。
最近は、週に2〜3回は打ち合わせているかも。
とにかく必要な書類がたくさん!あるので、それを集めるのが
借り手の仕事みたいです(笑)。
実際的にな返済計画は当然、素人には分からないから、言われるがままです。
でも、普段の生活でも、提出物や支払いは早めに終わらせたいタイプの私なので、
できるだけ早めに集めに走り、「書類、集めたよ。」と連絡すると、
「じゃ、今日(もしくは明日)行くから。」えっ!?今日?
実は、彼も「仕事を自分のところで溜めたくないんだよな。」というタイプ。
おかげで、融資の話はトントン進みます(実は、Sくんが裏でいろいろ画策してくれてますが)。
ちょっと、そのペースが速くて、私は最近目が回りそうですが…。
まあ、お金を借りるのはなんとかなりそうで、ホッとしています。
だって、最初にSくんに話してた額よりも、かなり増額していたので、
最初、「う〜ん…。」てうならせてしまったから。
それでも、超ウルトラC(素人にはそう見える)級の方法で、私の負担を
なんとか軽くしてくれるようにしてくれるので、すごい!!
ほんと、ありがたい仲間です。
あと意外な話。実は、春に私が住宅融資をお願いしようとしたとき、
ちょっと二の足を踏んでいて、他の人に変わってもらおうかと、
ちらっと考えたとか。その理由が、
「人のプライバシーにかなり踏み込むから、知り合いだと気まずくなるかもしれないから。」
そうだねえ、私のお金関係の情報や個人的な経歴も、みんな教えたもんね。
でも、大丈夫だよ。それはプロとしての彼に話しているつもりなので、あまり気にしてないし。
ちゃんと冷静に聞いててもらってたから、安心してました。
ということで、本審査が無事に通りますように!