▼企画展「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ ロイド・ライトまで」 展示紹介D
モリス商会は陶磁器の生産も行います。その多くはウィリアム・ド・モーガンの工房が手掛けていました。展示室では、アーツ・アンド・クラフツの作家達がデザインしたタイルを展示中。「バラと格子」の鮮やかなトルコブルーは、ド・モーガンの試行錯誤の成果です。 希少なアンティークガラスであるワセリンガラスの多くは、19世紀半ばから20世紀初頭に製造されました。本展では、W・A・S・ベンソンの卓上ランプを3点展示中。どこかで会ったことがあるよう・・なんだか懐かしいガラスのランプから目が離せなくなります。 ライオンの雄・雌・・・いました。同じかとおもいきや、雄と雌です!!展示室でじっくりご覧ください。リネンに美しく色刷りされたテキスタイルです。 展覧会詳細はこちら 【お問い合わせ】 米沢市上杉博物館 0238-26-8001
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2022.07.25:denkoku
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