▼開館25周年記念特別展「上杉謙信と川中島合戦」後期展示紹介
ただいま開催中の開館25周年記念特別展「上杉謙信と川中島合戦」〈後期〉から展示紹介をいたします。 展示紹介@長尾政景とその妻仙洞院(謙信実姉)夫妻の肖像画。 中央に来迎図、その左右に夫妻の位牌を配しています。仙洞院の位牌の戒名が後筆である点と、位牌周辺に書かれた戒名が仙洞院の縁者である点から、彼女が政景の菩提を弔うために作成したと考えられています。 展示紹介A天文24年(1555)年の戦いに関する文書は、武田信玄 の感状13通が知られています。7月19日に謙信と信玄は交戦しますが、この日以外の戦いは史料上で確認できません。この年の対陣は200日間に及びますが、実際に両者が戦ったのはこの1日だけだったと見られます。 展示紹介B武田信玄直筆の書状で、家臣の長坂・日向両人に北信濃の状況報告を命じています。当時、上杉方の信濃国衆・島津氏は信玄勢と交戦する状況にありました。信玄は、家臣を通じて戦地となった鬼無里・鳥屋の道路状況等について、綿密な情報収集に努めていました。 皆さまのご来館を心よりお待ちしております。 【お問い合わせ】米沢市上杉博物館  0238-26-8001
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2026.05.31:denkoku

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