▼企画展「ロイヤル コペンハーゲン」のみどころ
 ただいま開催中の企画展「ロイヤル コペンハーゲンと北欧デザインの煌めき」から展示のみどころ紹介をいたします。  〜青い花〜 ロイヤル コペンハーゲンを象徴する「ブルー・フル―テッド」。本展覧会では、1785年頃の初期作品から、1885年に芸術監督に就任したアーノルド・クローが進化させたデザインまで、さまざまなバリエーションをご覧いただけます。  〜絵付技法に注目!〜 出品磁器の多くが「釉下彩」(下絵付)の技法で絵付されています。素焼き後に絵付し、その上に釉薬をかけて焼成するため、絵柄が釉薬に包まれ、光沢と深みが生まれます。微妙なグラデーションにも注目です。  〜ガラスの美〜 展示室後半では、スウェーデンの「オレフォス」「コスタ」のガラス作品をご紹介。被せガラスの多彩な技法で生み出された吸い込まれそうな美の世界をお楽しみください。  〜フィギュリン〜 フィギュリンとは小さな彫像のこと。ロイヤル コペンハーゲンやビングオーグレンダールの、動物や人物をかたどったフィギュリンは人気のコーナーです。眠り猫置物は何度見ても飽きない愛らしさです。   〜アール・ヌーヴォー〜アール・ヌーヴォーは19世紀末から20世紀初頭に全盛期を迎えた建築・工芸の装飾様式です。植物文様など曲線を生かした流麗で装飾性あふれるデザインが特徴。展示室でご堪能ください。 〜クラーカ、ソンメルソ〜ガラスに網をかぶせて砂を吹き付け、その模様の中に空気の泡を閉じ込めた《クラーカ》、色ガラスを透明なガラスで包んだ色のしずくのような《ソンメルソ》言葉だけでは説明できない美しさはぜひ実物で。 〜万国博覧会〜1851年のロンドン万博に始まり各国で開催された万博は、北欧の美術工芸品が世界中に知られる機会となりました。《花文サーヴィス》は、1900年のパリ万博でグランプリを得た作品です。 展覧会詳細はこちら  【お問い合わせ】米沢市上杉博物館  0238-26-8001
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2026.08.28:denkoku

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