▼ゾウが来たゾウ!
ゾウを見てきました
動物園のゾウではありません
名取スポーツパークの広場に、あの映画「星になった少年」に登場したゾウの「ランディ」が千葉県の「市原ぞうの国」やってきたのです
同じ団体で一緒に活動しているHさんが、子どもの瞳をもっと輝かせようと企画した催事なのです
子どもたちにゾウを身近で見たり、触れ合うことによってドキドキ、ワクワク感を味わってもらおうという魂胆なのです
そのために「仙台ゾウ・プロジェクト実行委員会」を立ち上げて1年以上の準備を重ねて開催にこぎつけました
沢山の親子が「ゾウが来るゾウ!」の呼びかけに応えてくれて、会場は子どもとその親たちで一杯でした(ということで遠方からの写真になりました)
ゾウと子どもたち50人との綱引きやアトラクションなどがあり、森の中に子どもたちの歓声が広がりました
お父さん、お母さんたちもカメラやビデオを片手に大忙し
青空と澄んだ空気と子どもたちとゾウさんが一体となっていい空間、いい時間でした
数年前に息子と二人で訪れたタイ、チェンマイ郊外のゾウの村の光景を思い出しました
Hさんは会社の経営をしていますが、仕事以外にいろいろなことにチャレンジしています
本業とは関係なく、人と人を結びつけること、人に夢を与えることを企画しては多くの人を巻き込んで実現しています
「世の中は食うて稼いで寝て起きて、さてそのあとは死ぬばかり」というのは一休さんの歌ですが、Hさんは食うて稼いで寝て起きて以外のやるべきことが分かっている人なのです
そんなHさんと一緒に活動しながら沢山の元気をもらっております

→画像[ ]
2009.10.05:choro

ありがとうございます。
「ゾウプロジェクト」大盛況で良かったですね!
仲間の素晴らしい活躍を私も嬉しく思っています。

長朗や反さんの写真を拝見して、賑やかな様子を共有することができました。ありがとうございます。

先日、長朗のブログを見ていた主人が、
長朗の凛とした生き方に感銘を受けていました。
病気と向き合いながら、一日一日を大事にしていらっしゃる姿、いつも前向きで、向上心にあふれていらっしゃる。

主人も糖尿系統なので40歳ころから生活習慣に気をつけています。食事も好きなお肉を少なく、朝晩のウォーキングも欠かさずに頑張っていますが、2キロ・3キロの減量は大変なのです。

3キロの鞄を持たされた長朗の気持はよくわかります。
奥さんの協力のもと、一生懸命頑張っているのに、体重を維持するのは大変なんですよね。
2009.10.06:natti(*^_^*)

水を飲んでも太りそう
「ゾウが来るゾウ」は天気に恵まれて幸いでした
長谷川さんもくたびれたことでしょうが、多くの子どもたちに感動を与えてくれました
長谷川さんからエネルギーをチョッとしっけいして充電しましょう


ご主人も減量に取り組んでおられるのですか
成果はどうですか

私の体重はなかなか落ちません
水を飲んでも太りそうな感じです

がんばりましょう
2009.10.06:長朗

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