▼体調―4

2日以降主治医たちもいろいろと処方を考えてくれるが、なにし熱は上がる一方で下がる気配はない
そして最近は朝から38度が夜まで続くようになってしまった
9日抗がん剤日であったが、中止となる
その後もどんどん高熱が継続するので、耐えきれなくなり12日病院へ出かけた
丁度対応してくれた医師は私のすい臓を切り取ったO先生である
まず肺と腹のレントゲンをとることからはじまった
レントゲンでは両方とも異常なしという
そして行ってくれたのが抗生剤の点滴である
これが2時間半近くかから
家にかえっても全く変らない。むしろ前よりも高温になり39.3ともなった
翌日報告したが同じ点滴である
ちょっと変わったのは15日(日)午前中37度台であった
14時に突如38.4に上昇。あとはそそまま
どうも先生たちも熱の原因をつかみかね、困っているようである
検査入院を希望したら、満員だそうである
明日さらに精密な検査をし話し合うことにした
女房もいれて
というのは使用しようとしてる抗がん剤が今のような熱のために使用できないとすれば西洋医学の医者としてはなすべき手がないのである
急に入院という事態もありうる
そのときはお休みである

2011.05.16:choro

ブログ拝見しております
本日の状況しっかり読ませていただいております。
文面よくわかりました。
援軍が待ち遠しいです。
2011.05.16:にわ

この間の「ためしてガッテン」
こんばんは、長谷川@秋田です。

ご覧になったかもしれませんが、この間のためしてガッテン
でやっていた内容です。


<熱ショックたんぱく質で免疫力アップ?>

温めて熱ショックたんぱく質が増えると
人間の体の中で何が起きるのでしょう?

白血球の一種、T細胞をまずは35℃で培養して
がん細胞と同じシャーレに入れてみました。

すると、体当たりするようにしてがん細胞を攻撃。
12時間で14%をやっつけました。

次に39℃までT細胞を温めて実験。
すると、12時間でやっつけたがん細胞は
44%と3倍以上にアップしたんです。

温めて熱ショックたんぱく質が増えると
どうして細胞を強化できるのかというと…
「たんぱく質の修理屋」だからです。

細胞は水分を除くと、ほとんどがたんぱく質。
たんぱく質は圧力や活性酸素、そして熱でも
傷ついてしまいます。

温度が上がるとT細胞は代謝が上がり
攻撃力が増すのですが、一方で傷ついて
本来の能力を発揮できなくなっていくのです。

高温で最大の能力を発揮できるように
支えてくれているのが熱ショックたんぱく質。

さまざまな理由で傷ついてしまう細胞の
たんぱく質を修理して、人知れず私たちを
守ってくれていたんです!

※T細胞ががん細胞を殺傷した実験結果は、
あくまで試験管レベルでのものです。
治療などへの応用はまだ実現していません。

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娘のアトピーもここまで行くと治るだろう、
と思えてきます。
2011.05.17:

ブログ見ている友のあり
昨日、神田淡路町でW.旭氏が経営する「和 なごみ」が閉店になるのを機会に有志の集いあり。16名ほど参加。小生のS出張所時代、H支店時代などでの第一線営業の友と再会。なかにS.理氏などは貴兄のブログを読んでいるとのことでした。貴兄の噂をしたりしてつい嬉しくなり一筆計上しました。
2011.05.20:にわ

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