広告と芸術の間で葛藤はあるか:リーダーズ・コミュニティ Leaderz

リーダーズ・コミュニティ Leaderz
広告と芸術の間で葛藤はあるか
葛藤はありますが、広告も芸術作品も、撮っているのは自分だということ。
「自分はこう思う。だからこうしたほうがいい」と言えるものがあることが大切
です。

広告の場合でも、納得できないものは撮りません。
それは撮る人間の信念なので、それでなければ自分がいる意味がありませんから。

ほとんどの広告は、企画が来た段階で、80点レベルにまで完成されたものです。
僕の仕事は、そこから残りの20点で、見る人に何かを感じさせるものにするこ
とです。

By上田義彦

(プロフェッショナル仕事の流儀9 File No.27より)

2008.09.16:Copyright (C) 起業のすすめ
ゲストさんようこそ
ID
PW

 合計 8人
記事数
 公開 863件
 限定公開 0件
 合計 863件
アクセス数
 今日 84件
 昨日 199件
 合計 965,573件
powered by samidare
system:samidare community