▼竹岡広信のプロフェッショナルとは
失敗に失敗を重ねても、それを絶対に忘れないで次につなげていく人だと思います。
あとは、ハードルを高く持つ人です。プロフェッショナルに成功はないのかも知れませんね。
だから僕はいつも言っているんです。「僕は10年前の授業を、自分で信じられないと思う。
たぶん、10年後には、今の授業をクソだと思っているだろう。そう思いたい」って。
でも、年をとってくるとどこかで妥協が生まれるんですね。
「よくやっているじゃない、自分」とか言って。同じノートを使いまわしたりしてね。
(プロフェッショナル仕事の流儀3より)

2008.04.09:反田快舟

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