【山形紹介】蔵王温泉について:山形E旅

山形E旅
【山形紹介】蔵王温泉について


硫黄泉
温泉街を歩きますと、鼻を突く硫黄の独特の匂いがします。

泉質
酸性・含鉄・硫黄―アルミニウム―硫酸塩・塩化物温泉(含硫化水素強酸性明ばん緑ばん泉)(低張性酸性高温泉)

効用
きりきず、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、うちみ、くじき、慢性消化器病、冷え性、病後回復期、疲労回復などに効果があります。

開湯伝説
西暦百十年、日本武尊の東征に従った吉備多賀由により発見されたという伝説が残る蔵王温泉。矢の毒を癒すために入浴したところ、たちどころに傷は全快したという。その発見者の名から多賀由温泉と呼ばれ、高湯温泉と改め、さらに蔵王温泉と名を変え発展してきました。
2010.05.19:Copyright (C) E旅|いい旅するならE旅へ
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