▼【もうすぐ黒獅子まつり!〜匠篇】
ながい黒獅子まつりを盛り上げよう!企画・3回目はご自身の工房で黒獅子を彫り続けている、獅子頭工房 工芸舎 獅子宿の渋谷正斗さんにお話を伺いました。▼獅子頭工房 工芸舎 獅子宿 渋谷正斗さんながいの黒獅子は主に柳や栃の木を使って作られるそうです。▼最初はチェーンソウで大胆にカッティング!凄い迫力です(>_<;)))▼これは柳の木だそうです▼それから丁寧に彫り、細やかな細工を施すことでなじみ深いお顔になるんですね渋谷さんのお話では、同じ長井市内でも地域によって獅子のお顔には様々な特徴があるとのこと。また、大切に守り伝えられている獅子頭を作る上でいろいろ苦心されていることを教えて下さいました。渋谷さんのお話はこちらからどうぞ ←クリック!▼渋谷さんのお店・獅子宿燻亭。おいしい手打ち蕎麦やお餅をいただけます。▼大きな黒獅子が目印です。【この記事は、ながいファン倶楽部のブログです】☆毎月1日・15日にファン倶楽部会員様へメールマガジンを配信♪▼お申込はこちらから!
2009.05.18:nagai-fan
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