▼【伝統工芸を身につけて歩こう♪】
江戸時代から大切に伝えられている長井紬。もともと養蚕が盛んだったこの地に、今の新潟県十日町市から織物職人を招いてその技術を学んだのが始まりだそうです。米沢藩の主要産物の一つとして取引されました。できれば素敵な長井紬の着物で街を歩いてみたいなぁ…とも思うのですが、なかなか難しいですよね(⌒・⌒)ゞでもネクタイやお財布などのちょっとした小物だったら普段使いできそうです。ストーリーがあるものを身につけるのって素敵じゃないですか?使うたびに歴史や先人の努力が育んだ紬の美しさに思いをはせそうですヽ(∇^*)。【この記事は、ながいファン倶楽部のブログです】☆毎月1日・15日にファン倶楽部会員様へメールマガジンを配信♪▼お申込はこちらから!
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2009.07.11:nagai-fan

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