▼【錆びない「愛」を!〜工場見学してきました】
機械部品製造の技術を活かし、直江兼続公の「愛」の前立てをモチーフにしたアクセサリーを製造している(株)三浦エンジニアリングさん(代表取締役三浦陽一氏)に、その製造工程を見せてもらいに行ってきましたo(⌒0⌒)o▼成田工業団地にある(株)三浦エンジニアリングさん▼デザインをコンピューターでプログラムします(株)三浦エンジニアリングさんでは主に、機械部品の板金加工を行っています。その製品は工場で使われる省力機械や、運転免許証用の写真撮影機などに使われているそうです。▼データを入力したレーザー加工機でデザイン通りに切り出します▼材料になるステンレスの大きな板金社長の三浦さんは以前から、農家が育てた野菜を直接販売するように、製造業であっても消費者と直に触れあえるような製品を作ることはできないかと考えていたそうです。そこで思いついたのがこういったアクセサリーでした(^▽^)▼切り取ったふちの部分を滑らかにする機械を通すとキラキラした 製品が出てきました自分たちの技術でどんなものを作ることができるのかを常に模索しているように見える三浦社長。その柔軟な姿勢にヒット商品が生まれるような予感がしますv(*'-^*)-☆ 会社や学校、仲間同士で何か記念品を作りたいという時にも相談に乗って下さるそうですよ♪▼15年ほど前、レーザー加工機を導入した時に作った初めてのキーホルダー▼製品の説明をして下さる三浦社長▼厚さ一oのステンレスで作った名刺。会社を紹介するのにピッタリ!▼キラキラ輝いてきれいです【この記事は、ながいファン倶楽部のブログです】☆毎月1日・15日にファン倶楽部会員様へメールマガジンを配信♪▼お申込はこちらから!
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2009.08.18:nagai-fan
下請け、孫受けに甘んじない。いいですね。
社長の三浦さんの製造業であっても消費者と直に触れあえるような製品を作ることはできないかと考えていた。という思考はいいですね。
下請け、孫受けに甘んじないで、メーカーとしてのモチベーションを持って、大田区のもの作り企業と連携すれば、きっと消費者に受け入れてもらえるヒット商品が「梅屋敷商店街」から
生まれると思いますよ。
そういえば、大分前に全国の女子高生が履いていたあの「ルーズ
ソックス」って、どこから爆発したんですかね。????
2009.08.18:まー君
くじらのキーホルダー懐かしいです
三浦社長ご無沙汰しています。
2009.08.19:うめ〜ちゃん
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