▼【おいしい秋を満喫〜川原でいも煮会】
▲中学生やご近所の人たちで賑わっていました。イベントの多いこの10月。イベント盛りだくさんの週末第1週目は秋晴れの中迎えることができましたね!そして、昨日も朝からとても気持ちの良いお天気で、色んな川原でいも煮会を見ることが出来ました。私たちも谷地橋(やちばし)の下、野川の河川敷でいも煮会をやっちゃいましたよ(o^-^o)ノ(注:ちなみにオフですよ!)▼こうやって火を熾すところから始めますo(@^◇^@)o下準備:具材は食べやすく切っておきます。里芋はぬめりを取るために塩水で軽く洗ってあります。そして沸騰させたら一回お湯を捨てます。▼もう一度水を入れてささがきにした「ゴボウ」を入れてゆでます。煮えてきたらアク取りをしますよ( ̄O ̄)ノ▼こんにゃく→しめじ→牛肉と具を足していき、砂糖、酒、しょうゆで味付けをしていき、最後にネギをたっぷり入れます。里芋はかたいと美味しくないのでちゃんと箸が通るか確認します。味付けに味しょう油を使ってもおいしいですよ♪▼じゃ〜ん、完成!!美味しそうでしょう?!▼いも煮のお供に、ビールも良し、地酒も良し!なんですが、地元製造の焼酎も良いですよ〜(*゚ー゚*)v今日からネットショップでも販売が可能になります!是非ご覧下さい(^-^)地酒の購入はこちらから!▼そして、やっぱり芋煮のシメはカレーです!実は初挑戦の人たちもいたのですが、あまりの美味しさに大絶賛でしたw(*゚o゚*)wいも煮カレー試してみたい!という方はこちらからこの美味しい秋を満喫出来るイベント「いも煮会」は11月のツアーでも行いますよ!定員は40名様となっておりますので、是非ふるってご参加下さい(^o^)/そして、ネットショップ「やまがたタス物産館」ではいも煮に便利な商品もたくさんご用意しております。こちらもご覧下さいね♪味付けに便利な大千醤油の味つゆはこちら!【この記事は、ながいファン倶楽部のブログです】☆毎月1日・15日にファン倶楽部会員様へメールマガジンを配信♪▼お申込はこちらから!
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2009.10.05:nagai-fan
芋煮の達人
致芳を出てから40年超。東京でも毎年のように芋煮会をやってきた。当然、我こそは「芋煮の達人」と自負してきた。
ところが何とショック!ここに掲載された手順「芋を塩水で洗う?」「沸騰させたら一度お湯を流す?」「カレーでしめる?」にショック!
早速、今月中に試してみます。そして自慢します。
ありがとうございました。
2009.10.15:佐々木幸雄
ぜひお試しください(ノ*^▽)ノ
芋煮の達人!佐々木様
コメントありがとうございます。
40年来いも煮会を続けていらっしゃるとのこと。まさに“達人”ですね。
塩水で洗ったり、沸騰させたお湯を一度流すのは、灰汁やぬめりが強く出ないようにする下処理なので、美味しく作るためのちょっとした工夫にすぎません。外での開放感あふれるいも煮会では、そんなことは気にしないという時の方が多いかもしれませんねo(⌒0⌒)o
シメのカレーは市販のルーを入れて火にかけるだけです。いも煮カレーについては山形でも賛否両論あるのですが、百聞は一口にしかず? 一度試してみて下さい。
具を大方たいらげてから、残りのつゆにカレーとうどんをいれて食べるのがサイコーですよ!
2009.10.15:ながいファン倶楽部
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