▼【今日から新年度、新しいスタートです!】
あらためましてコンニチハ!ながいファン倶楽部です。今日から新年度に突入。ながいファン倶楽部も無事に2年目を迎えることができました。▼ながいファン倶楽部のマスコットキャラクター「あやめちゃん」※この1年「このキャラクターって何だろう?」と気になっていた人がいたらゴメンナサイ。 ちなみにあやめちゃんは長井市の定額給付金のマスコットでもあります(長井市民にはお なじみ…のはず)。さて、晴れて2年目のスタートを切るにあたり、あらためて自己紹介させていただきたいと思います。ながいファン倶楽部とは山形県長井市の応援団。「長井市を知っていただく」、「長井市の魅力を堪能していただく」、「長井市の地場産品を買っていただく」ためのコンテンツです。▼ながいファン倶楽部公式ホームページ長井市の日々の出来事や四季のうつろい、美味しいものなどをこのブログや動画(公式ホームページ)で発信し、ネットショップやまがたタス物産館と連動して長井市の特産品をご購入いただけるように紹介しています。昨年1年間で362名の方に会員になっていただきました(現在も更新&ご入会の受付中です)。事務局は(財)置賜地域地場産業振興センターの中にあります。そんな山形県長井市とは山形県の南部・置賜地方のまち。学校では山形県の地図上の形を「人の横顔のカタチ」と教わるのですが、長井市はちょうど食道の入り口あたりに位置します。▼ここ!長井市のホームページはこちらから国の天然記念物が2つもある古桜の名木の里であり、白つつじ(市樹)やあやめ(市花)、萩と季節ごとに花が咲き乱れる花のまち、そして朝日山系の山々が育んだ美味しい水のまちでもあり、「花と緑と水の長井」がキャッチフレーズです。▼樹齢1200年のエドヒガン・久保桜市章はあやめの花をモチーフにしていて、市内にはいたるところにあやめのマークがあふれています。▼トンネルにも…▼歩道にも…▼プランターにも…▼今年開園100周年を迎えるあやめ公園周囲を山に囲まれて、まちの中を流れる最上川を中心に田畑が広がっています。農業はもちろん製造業が盛んで、人口は約3万人。地元産の美味しい農産物に溢れ、レインボープランと呼ばれるリサイクル事業にも早くから取り組んできました。医療機関も多く、観光ではもちろん、住むのにも心地よいまちなんですよ。▼田園風景を走るフラワー長井線はかなり可愛いです!江戸時代は最上川による舟運で栄え、当時の商家の様子なども今に残されています。また、黒獅子や念佛踊りなどの伝統芸能も大切に伝えられています。▼江戸時代は最上川の舟運で栄えました。そんな山形県長井市の“今”をこれからもどんどん発信していきますので今年度も応援よろしくお願いします。【この記事は、ながいファン倶楽部のブログです】☆毎月1日・15日にファン倶楽部会員様へメールマガジンを配信♪▼お申込はこちらから!
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2010.04.01:nagai-fan

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