▼【協同食品のHi-Hiヘルシーコラーゲン】
長井市内で小学校時代を過ごしたことがある人なら、“ハイハイジュース工場”に見学に行ったことがある人も多いはず。長井のような小さなまちにジュースの工場があることをちょっぴり誇らしく思ったものですヾ(*゚∇^*)ノ個性的な形の屋根の下に大きな字で「ハイハイ缶ジュース」と書かれているこの工場が協同食品工業株式会社です。設立は1967年です。▼東京五輪の時にできた代々木体育館をすこ〜しイメージした屋根 は漢字の「入」の文字の形になっていますビンやアルミパウチのドリンクに缶ジュース、炭酸飲料など様々なスタイルの飲物を製造することができる協同食品の工場で、この日製造されていたのが“Hi-Hiヘルシーコラーゲン”。一昨年に発売したHi-Hiヘルシーバーモントに続く“ヘルシー”ドリンクシリーズの第2弾で7月発売されたばかりの新商品ですヽ(▽⌒*)管理部の小口 亮子さんに工場を案内していただきました。▼様々なドリンクを作る機械が並ぶ工場内。左側の部屋が紙パックド リンクの製造ラインです。雑菌が紛れ込まないように、作業をする人はクリーンルームを通ってからしか中に入れないという工場内。外側から見せて頂く私たちも、衛生キャップをかぶって取材させていただきました(^▽^;)▼ゴムのような物体が帽子にかわります! ↓工場内での作業は全てコンピューターで管理されていて、誰が、いつ、どの材料をどれくらい計量したか、どれぐらい投入したか、何をしているかといったデータがすべて集積されるのだそうです。▼材料を計る秤量室▼材料を混ぜ合わせ、ドリンクを作る調合殺菌室調合殺菌室は扉が二重になっていて外に面した扉が閉まっていなければ内側の扉をあけることができません! 厳重w(゚o゚*)w▼紙パックを成型しドリンクを詰める充填室▼衛生上の理由から窓越しに見せていただきました。材料を混ぜ合わせたドリンクは高温で殺菌されるため、紙パックに入る段階では100℃近い熱さになっているそうです(ノ゚□゚)ノしかもこの紙パックはただの紙ではなく、しっかりしたアルミの三層構造になっているので、新鮮な状態で長期保存することが可能なのだそうです(*^ー^*)▼パックされたヘルシーコラーゲンは水で冷却されます。▼出来あがったものがどんどん流れて来ます。▼最後は人の目と手で検品し、箱詰めされます。ところで、コンビニなどで見かけるコラーゲン飲料はビン詰めのものが多いように思うのですが、あえて紙パックにしたのはなぜでしょう?「ビンのドリンクだと飲むたびにゴミが出てしまいますよね。それにこういうパックだと自分の飲みたい分量だけ飲むことができるのがいいと思いまして」と小口さん。確かに紙パックの方がエコですね♪( *^-゚)▼できたてのHi-Hiヘルシーコラーゲンをいただきました。Hi-Hiヘルシーコラーゲンはコラーゲン飲料にありがちな喉にへばりつくような感じが全くなく、喉越し爽やか!ピーチ味でネクターを飲む感じに少し似ています。適量の150mlで15kcalしかないヘルシーさもとっても魅力的!使用しているコラーゲンは豚の皮下の成分から採るコラーゲンペプチド。数あるコラーゲンの中でも最も吸収されやすいものなのだと小口さんが教えて下さいました。これから真夏に向けて疲れがちな肌を守る強い味方になってくれるかもしれませんねv('▽^*)▲協同食品工業株式会社 稲垣 毅社長 奥様とお2人で週に1本のペースでHi-Hiヘルシーコラーゲンを飲んで いらっしゃるそうです。 ※社長のお話は後日ながいファン倶楽部動画でご紹介します。協同食品では今後も新しい“ヘルシー”ドリンクシリーズを企画中とのこと。美味しくてヘルシーなどんな飲み物が登場するのか楽しみです。夏バテ予防にもピッタリな協同食品の商品。是非お試しください!【この記事は、ながいファン倶楽部のブログです】☆毎月1日・15日にファン倶楽部会員様へメールマガジンを配信♪▼お申込はこちらから!
→画像[ ]
2010.07.14:nagaifan22

トップへ
(C)ながいファン倶楽部ライブラリー
powered by samidare
system by community media (Free CMS)