▼【ゆるキャラロボット】
昨日、ゆるキャラロボットの取材で、日曜夕方放送の県の広報番組YBCやまがたサンデー5のテレビスタッフの方々がいらっしゃいました。ゆるキャラロボット開発は地場産業振興センターと西置賜産業会(地域の中小企業で構成されている団体)が連携し、2足歩行ロボットを製作してきた設計技術や機能を活用して集客施設などのインフォメーションロボットとして開発したロボットです(゚皿゚)このロボットは市内金融機関に設置させてもらう予定で製作されニーズを聞き取り、おじぎやおもてなしの動作、ロボットらしい動き・見た目、癒し効果、長井らしさを兼ね備えた可愛らしいロボットです(´ω`)▼撮影前の様子長井らしさをを出すために長井の特産品であるけん玉をモチーフとしたロボット「ニシオキタマル」が紹介されました。※写真:1番上まだ試作品ですが動きや音声はすごく滑らかでしたw(゚O゚)w紹介下さいましたのは西置賜産業会の鰹ケ和製作所代表取締役 小関博資さんです。▼小川アナウンサーと小関博資さんこのロボットの最大の特徴は200種類の音を300時間録音することが可能で、時と場合によって様々な動きや音を出せることです(゚Д゚)例えばクリスマスにはクリスマスソングを録音して季節に合わせることもできます(^U^)♪これから様々な場所に設置され、活躍していくことを期待しましょう!▼試作品のロボットと一緒に記念撮影(^^)放送は9月19日(日)の17:00〜となります。どうぞご覧下さい(゚▽゚)ノ【この記事は、ながいファン倶楽部のブログです】☆毎月1日・15日にファン倶楽部会員様へメールマガジンを配信♪▼お申込はこちらから!
→画像[大 中 小]
2010.09.08:nagaifan22
→トップへ
(C)ながいファン倶楽部ライブラリー
powered by samidare
system by community media (Free CMS)