▼【ながいズーズーかるた】
田舎の訛りと言うのは、まるで英語の巻き舌のような発音のものが多く、その場の雰囲気などを読んでここぞと使われるので、書き表すととっても難しくなります^_^;とは言えずーずー弁を愛する市民は多く、このたびとうとう待望の「ながいズーズーかるた」が誕生しました。市内の若者有志と福祉施設が共同開発したこのかるたは、取り札に木材が使われていて、田舎のぬくもりが感じられます。読み札の一例をご紹介。「えなつさして なにゃ しょんびっちぇだごんだ」(変な顔をして 何で しょんぼりしてるんだい)「けなりがってえねで けっから けぇず けぇ」(恥ずかしがっていないで これやるから 食べてみなさい)ってことなんです(@_@;)方言を聞いて、標準語の札を取る難しさは脳トレにもなるとか。「ながいズーズーかるた」は1セット3,500円。タスビル内やまがたタス物産館で販売中です!【この記事は、ながいファン倶楽部のブログです】☆毎月1日・15日にファン倶楽部会員様へメールマガジンを配信♪▼前の記事・お申込はこちらから!   
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2016.10.07:nagaifan27

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