▼停車場憧憬 途中下車も・・・
流れに乗り切れずに列車を降りた。暗い待合室の向こうに、眩いばかりの光が見えた。途中下車をしても、一歩を踏み出すのは自分なのだと思った。停車場憧憬 それは自分との語らいの時である
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2017.06.30:orada

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