▼0歳児からの教材
長男の子ども達は「こどもチャレンジイングリッシュ」で英語に興味がでてきたみたいです。
(付録のほうに目がいっているようですが😄)
アメリカ在住の長女は将来、娘が英語だけではなく日本語も話せるようにと、
「こどもチャレンジベビー」の購読を始めました。
親が意識して、このような機会を作ってあげることで、
子どもたちの可能性は限りなく広がることでしょう。
小さないとこたちが、いつの日か両方の国の言葉で話している姿を想像して
とても嬉しく、わくわくしてきました。
2019.09.02:flynatti
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