▼「住民投票」を実施して、民意を問い直してほしい…「病院跡地」への図書館立地を求める市民団体が市長へ要望書を提出!!??
  「住民投票を実施して、民意を問い直してほしい」―。新花巻図書館の駅前立地が急ピッチで進む中、「病院跡地」への立地を望む「花巻病院跡地に新図書館をつくる署名実行委員会(瀧成子代表)が4日、小原勝市長に対し、以下のような内容の要望書を提出した。応対した梅原奈美・生涯学習部長は「10日間を目途に市側の考えを文書でお伝えしたい」と答えた。  署名実行委員会は「新花巻図書館を考える会」「まるごと市民会議」「イ−ハト−ブ図書館をつくる会」の三団体で構成され、2023年11月には賛同署名4,730筆を添えて、当時の上田東一市長に請願書を提出。その後も街頭署名などを続け、署名総数は全国で10,269人に達し、うち市側が精査した花巻在住者は6,181人に上っている。このほか、ネット署名数も直近で5,895人を数えている。  ※   花巻市長 小原 勝 様 花巻病院跡地に新図書館をつくる署名実行委員会(代表  瀧 成子)  要 望 書   新花巻図書館の「駅前立地」へ向けた動きが着々と進められています。しかし、私たち市民はこの間の経緯についてはほとんど知らされないまま、現在に至っています。この際、市長に委ねられた重大案件のひとつであるこの図書館事業について、住民投票の実施をお願いいたします。  今年7月には市議会議員選挙が予定されており、議会構成の大幅な入れ替わりも見込まれます。従って、今後の市の意思決定に際しては、前市政が駅前立地を決定した経緯を、新しい議会体制に対して丁寧かつ体系的に説明し、議会としての再確認・議決を得る手続きが不可欠です。そのためには「駅前か病院跡地か」―という市民を二分した民意をもう一度、問い直すことが最低限、必要だと考えます。  「花巻市まちづくり基本条例」(平成20年3月制定)は「住民投票」(第10章)について、以下のように定めています。「市長は、市政に係る重要事項について、住民の意思を市政に反映するため、住民投票を実施することができます」(第24条1項)、「住民投票の投票権を有する者は、住民のうち年齢満18年以上の者とします」(第25条5項)  今夏の市議選ではこの図書館問題も争点のひとつとされており、住民投票を同時に実施する意義は格段に大きいと思います。小原市長の早期の決断を求めます。住民投票こそが、民主主義の原点だと信じます。    (写真は市川清志生涯学習部長(当時)に署名簿を手渡す瀧さん(左)ら関係者(2023年11月27日、花巻市役所で)    《追記》〜イーハトーブの”文春砲”!!??  冷やかしなのか励ましなのか―匿名を名乗る性別不明者から、こんなコメントが届いた。「連日の市政批判、高市首相に爆弾を投下し続ける”文春砲”(誹謗中傷のネガキャン)にそっくり。お次も楽しみにしてます」。別に好き好んでやっているわけではないが、故菅原文太の決めゼリフは大好きである。  「(市長さん)、弾はまだ残っとるがよう…」(映画「仁義なき戦い」広島死闘編、1973年)    
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2026.06.04:masuko

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