マウリッツハイス美術館展:壱岐産業
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マウリッツハイス美術館展
営業サポートの石川です。
先日、東京都美術館で開催中の
「マウリッツハイス美術館展」に出かけてきました。
目的はやはり「真珠の耳飾りの少女」です。
以前、たまたまBSで同名の映画を見てから
気になっていた絵画でした。
(本物が見たいという欲求だけで、よくいろんなものを観に行きました。)
映画の中では、フェルメールさんのお屋敷で、働いていた女の子がモデルになっていました。本当はモデルなどいなかったみたいですが・・・
(まるっきり空想ってこともないと思いますけど)
平日に行ったのですが、結構混んでいて、30分待ちでの入場でした。
(オンラインチケットを買ってチケットを買う時間短縮したと思ったのに・・・)
入場して最初は、風景画のエリア。やっぱ日本とは違う風景だよね。
次は物語のエリア。題名が付いているのに、勝手に別の名前をつけたり、ちょうど空きスペースを見つけては前の方でじっくり見たりしながら進んでいきました。
で、肖像画とトローニーのところになってやっと、面会がかないました。一番前で人が間に入らないところで見るには、ちょっと、並ばなくてはならなかったので、それよりは、ちょっと後ろで、時間を気にせず見れるポジションで、その場所でも十分、色合いや光の加減は堪能できました。(と解ったようなことを書く)でも本当に、瞳の光彩なんか本当にリアル、ずーっと見ていると、本当にそこに立って、こっちを見ているような錯覚を覚えます。
他にも、フランダースの犬の中で名前の出てきたルーベンスさんとか
レンブラントさんの作品もありました。
というか、私は、フェルメールのほかに今回の展示品で聞いたことのある名前はこのお二人だけでしたが・・・
どの絵も、じっくりよーく視ていくと、絵なのに写真のようにリアルな部分があって、そんなところを探しながら、じーっとみるのが最近の私の楽しみ方です。
東京都美術館
2012年6月30日(土)〜 9月17日(月)
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
2012.07.25:Copyright (C)
ISHIKAWAs NOTE
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先日、東京都美術館で開催中の
「マウリッツハイス美術館展」に出かけてきました。
目的はやはり「真珠の耳飾りの少女」です。
以前、たまたまBSで同名の映画を見てから
気になっていた絵画でした。
(本物が見たいという欲求だけで、よくいろんなものを観に行きました。)
映画の中では、フェルメールさんのお屋敷で、働いていた女の子がモデルになっていました。本当はモデルなどいなかったみたいですが・・・
(まるっきり空想ってこともないと思いますけど)
平日に行ったのですが、結構混んでいて、30分待ちでの入場でした。
(オンラインチケットを買ってチケットを買う時間短縮したと思ったのに・・・)
入場して最初は、風景画のエリア。やっぱ日本とは違う風景だよね。
次は物語のエリア。題名が付いているのに、勝手に別の名前をつけたり、ちょうど空きスペースを見つけては前の方でじっくり見たりしながら進んでいきました。
で、肖像画とトローニーのところになってやっと、面会がかないました。一番前で人が間に入らないところで見るには、ちょっと、並ばなくてはならなかったので、それよりは、ちょっと後ろで、時間を気にせず見れるポジションで、その場所でも十分、色合いや光の加減は堪能できました。(と解ったようなことを書く)でも本当に、瞳の光彩なんか本当にリアル、ずーっと見ていると、本当にそこに立って、こっちを見ているような錯覚を覚えます。
他にも、フランダースの犬の中で名前の出てきたルーベンスさんとか
レンブラントさんの作品もありました。
というか、私は、フェルメールのほかに今回の展示品で聞いたことのある名前はこのお二人だけでしたが・・・
どの絵も、じっくりよーく視ていくと、絵なのに写真のようにリアルな部分があって、そんなところを探しながら、じーっとみるのが最近の私の楽しみ方です。
東京都美術館
2012年6月30日(土)〜 9月17日(月)
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