大下の思う「物の整理は心の整理、感謝を込めて後始末」とは:壱岐産業

壱岐産業
大下の思う「物の整理は心の整理、感謝を込めて後始末」とは


当社の行動指針の最後、7つ目の言葉です。

意味としては後始末は、単に物や環境をもとの状態に戻すだけでなく、

感謝の現れであり、次の働きのスタートでもあります。

心に区切りをつけて、そのつど100%の力を発揮する重要な生活実践になる!

という意味みたいです。

私も会社から帰るときには机に物を置かないようにすっきりして帰ります。

普段からいらないものは、ドンドン捨てていますが感謝をしていないような気がします。

感謝を忘れずに後始末をしようと思いました。


2017.01.30:Copyright (C) SATOSHIs NOTE
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