異性間コミュニケーション(男性用):壱岐産業

壱岐産業
異性間コミュニケーション(男性用)
先日、このタイトルの講座を受講しました。

講師の佐藤律子さんはブライダルの会社(株式会社アートブライダル)社長。
これまでプロデュースしたブライダルは1000組。
婚活パーティも年間50回ほど主催しているそうです。

そんな豊富な体験が理論に肉付けされており、あっという間の2時間でした。


よく「自分がしてほしいことを相手にせよ」と言いますね。
男女間ではそれではダメだと言い切ります。

何しろ相手は異星人みたいなもの。

「相手がしてほしいことをせよ」が正解だそうです。


では、女性は何をしてほしいか?


例えば男性が1日に話す(話したい)言葉の量は12000語だと言います。
女性は? 24000語だそうです。つまり倍。

12000語というのは営業マンが1日お客さんと相対しているとそれだけで使われる語数とか。

つまり専業主婦と営業マンという組み合わせはアブナイ、と。わかります?


「話を聞いてほしい」のです。
もっと言えば、「かまってほしい」のです。


男がやるべきこと、それは大半の男にとって、たぶんとても苦手な「かまう」こと。
しかも頻繁じゃなくてはいけない、と。


どのくらい頻繁か?
それがなんと・・・

なんとなんと、10分に1度! だそうです。。。


ひえ〜〜〜〜〜〜(冷たい風がヒュー)


参りましたm(_ _)m

修行が足りませんでした。
2013.06.22:Copyright (C) (株)壱岐産業 事務局
勉強になります。
これは耳が痛い講義ですね!
2013.06.23:nao [修正 | 削除]
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