台湾事情 その3 記念式典で:壱岐産業

壱岐産業
台湾事情 その3 記念式典で


 

今年は中国語を少し話せるようになりたい、と、ピンズラー標準中国語会話なるプログラムで

ちまちまと1月から独学を続けてきました。

 

しかし、実際にこんな話をしたい、と思う内容が自在に話せるまでにはまるで至っておらず、

台湾に行く前に、中国語が得意な娘から会話指導を受け、メモ用紙に発音の仕方や読み方などを

書いてもらいました。

 

写真にもありますように、今回の台湾行きの目的の1つは、台湾倫理研究学会30周年記念式典

というのに参加するためでした。日本からも70名ほどが全国各地から駆けつけました。

 

式典前日の歓迎会で、台湾の理事長に私の想いを中国語で伝えました。

もちろんメモを見ながら(笑)。というより最後はメモを見せながら(大笑)。

 

「私の名前は長谷川嘉宏と申します。仙台から来ました。仙台は2011年に東日本大震災で

非常に大きな被害があったところです。その際、台湾からは多大な義援金を送っていただき、

そのことに日本人はとても感謝しています」

 

まあ、ざっとこんな内容でした。理事長からは、今はどうですか?という質問があり、もちろん

そこからは通訳を介したやりとりでした。

 

さて式典当日。

冒頭、理事長挨拶の中で、なんと私の名前と上記内容のことが取り上げられたのです。

 

通訳では私の名前は省略されましたが、明らかに私の名前を言ってくださいました。

いやはやビックリでした。


 

 

参加者総数1100名という大式典&大パーティ。それはそれは盛大なものでした。

そして、日本からの客人に対するおもてなしの精神が、実に半端じゃなくすごいものでした。

こちらはまるでスターにでもなったような気分。

 

NAHAマラソンで感じた沖縄の歓迎の仕方と雰囲気がなんとなく似ていて、

やはり地理的にそういう風土なのかなぁ、と勝手に想像しました。

 

さて、別な意味で驚いたこと、それはこの式典会場の場所です。

なんと中央魚市場の上にあるのです。

 

考えてみると魚市場は敷地が広く駐車スペースもいっぱいあるし、空間利用という観点から、

市場の上の部分を活用しよう、という発想は確かに面白いと思いました。

中に入ってしまえば臭いもまったくしないので。

 

ただし・・・。 

建物に入るまでは魚の匂いがプンプン。まあ、あまりそういうことを気にしない国民性なのでしょう。

異文化体験、実におもしろい!(笑)

 

 


2016.12.22:Copyright (C) HASEGAWAs NOTE
この記事へのコメントはこちら
題名


本文


作成者


URL


画像

編集用パスワード (半角英数字4文字)


 ※投稿後すぐに反映されます。
ゲストさんようこそ
ID
PW

参加者数
 合計 8人
記事数
 公開 1,287件
 限定公開 0件
 合計 1,287件
アクセス数
 今日 43件
 昨日 912件
 合計 1,552,583件
powered by samidare
system:samidare community