高校野球夏の甲子園:壱岐産業

壱岐産業
高校野球夏の甲子園


【白河の関】

東北勢は準々決勝で敗退し、またしても深紅の優勝旗は白河の関を越えられませんでした。ただし、仙台育英が春の覇者の大阪桐蔭に勝利し、盛岡大付属とともにベスト8まで進出したことと、決勝に進出した(ブログを書いた時点ですのでまだ優勝か準優勝かわかりませんが)広陵高校と接戦ながら敗れた聖光学院、東海大菅生(ベスト4)に敗れた青森山田はベスト16まで進出し、東北勢は年々強くなっていると感じました。

特に仙台育英、聖光学院、青森山田は、ほぼ県内出身選手でチーム作りをしているので好感を持ちました。ここ数年は東北勢のレベルが上がっていると感じていますので、来年以降、白河越えを期待します。

【ホームラン量産】

今年は打高投低と言われているように、ホームランが多く(記録更新中)どの試合も“ビッグイニング”になる打撃戦が多かったです。今年は、ドラフト候補のような注目の投手がいなかった反面、強打者が多い印象でした。

準決勝に進んだ4チームのうち3チームが“攻撃的2番打者”を組んでいるように、攻撃的なチームが多くなって、野球も年々変化しているように感じました。一昔前は、1点を取るために2番打者は犠打、クリーンアップでも犠打は普通でしたが・・・

チームによるが、打線も上位下位関係なく、とにかく塁に出るというよりは、初球からフルスイングをしているように感じることもありました。

また、選手のトレーニング方法や食事の捕り方も変化し、筋力アップされ体格がいい選手も増えたことと、情報化で相手投手のデータや映像をもとに分析し準備するなど、攻撃力アップにつながっているようです。

噂だが、数年前に話題になった“飛ぶボール”を使用しているのでは?との話も出るほど毎試合ホームランが出ている気がします。

【残念なこと】

仙台育英対大阪桐蔭戦(3回戦)で、仙台育英の攻撃のとき、(9回裏2アウト)内野ゴロで試合終了と思ったら大阪桐蔭の一塁手がベースを踏み損ねてしまい試合終了ならず、満塁となったあと仙台育英が逆転サヨナラ勝ち。

そのあと“事件”が起きました。

ゲーム終了後、一塁手のミスは(大阪桐蔭の負けは)、7回裏の仙台育英の選手が一塁手と交錯したことが原因で、そのプレーがわざとではないかと、仙台育英の選手を非難した。

そして、個人のSNSを特定、誹謗中傷の攻撃をされて、監督の判断で準々決勝に出場しなかったことです。選手はとても恐怖だったと思います。まだ高校生であり、確証もないのに大人たちが個人攻撃とはいかがなものか?

情報化は良いことも沢山あるが、こういうことに使われると思うと大変残念に思います。

 


2017.08.23:Copyright (C) ARISAWAs NOTE
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