今回は、約２か月ぶりにＮＢＡネタでいかせていただきます。
２年ぶり１８回目のＮＢＡ優勝を目指すロサンゼルス・レイカーズ。
注目は、昨シーズン足首の負傷で悔しい思いをしたレブロン・ジェームズ。
自身５度目の優勝に向けて健康を取り戻し、プレシーズンゲームにも出場中。
“レブロン信者”として、優勝という目標が一番だが、通算得点をどれだけ
伸ばせるか？というところにも注目しています。
現在歴代３位（35,367得点）のレブロンのキャリア平均得点は27.0得点。
昨シーズンの平均得点は25.0得点だったので、仮に今シーズン平均25得点で
計算していくと、63試合で（シーズン82試合）2位に浮上する。
この計算で考えるとトップのジャバ―を追い抜くには121試合かかるが、
次のシーズンには歴代1位の期待が高まります。
また、史上初の40,000得点という、とんでもない記録も視野に入ってくる。
今シーズンレイカーズは、経験豊富なベテラン選手をＦＡやトレードで獲得し、
ロスターの平均年齢がリーグ最年長の30.7歳。（一番低いサンダーは23.5歳）
レブロンは、今年の12月で37歳。
レイカーズもレブロンも健康に注意して頑張ってほしい。
今回は、約２か月ぶりにＮＢＡネタでいかせていただきます。
２年ぶり１８回目のＮＢＡ優勝を目指すロサンゼルス・レイカーズ。
注目は、昨シーズン足首の負傷で悔しい思いをしたレブロン・ジェームズ。
自身５度目の優勝に向けて健康を取り戻し、プレシーズンゲームにも出場中。
“レブロン信者”として、優勝という目標が一番だが、通算得点をどれだけ
伸ばせるか？というところにも注目しています。
現在歴代３位（35,367得点）のレブロンのキャリア平均得点は27.0得点。
昨シーズンの平均得点は25.0得点だったので、仮に今シーズン平均25得点で
計算していくと、63試合で（シーズン82試合）2位に浮上する。
この計算で考えるとトップのジャバ―を追い抜くには121試合かかるが、
次のシーズンには歴代1位の期待が高まります。
また、史上初の40,000得点という、とんでもない記録も視野に入ってくる。
今シーズンレイカーズは、経験豊富なベテラン選手をＦＡやトレードで獲得し、
ロスターの平均年齢がリーグ最年長の30.7歳。（一番低いサンダーは23.5歳）
レブロンは、今年の12月で37歳。
レイカーズもレブロンも健康に注意して頑張ってほしい。