アメリカのニューヨークタイムズが12日に発表した「2023年に行くべき52カ所」で、
イギリス・ロンドンに次いで、2番目に岩手県の盛岡市が選ばれました。
100人ほどの旅行ライターが推薦した旅行先から、52カ所が選ばれるそうです。
選ばれた理由は、「大正時代に建てられた和洋折衷建築や現代的なホテルのほか、伝統的な
旅館もある。城跡も公園になっていて、歩いて楽しめる街」としています。
地元の方が、「何でっていう感じで、びっくりしました」と答えていたのが正直な感想だと思います。
“知られざる”盛岡の魅力として、
ニューヨークタイムズは「ブックナード(本屋)では、日本の古典的な美術書が読める」
記事を書いたライターのグレイグさんは「若い人が、こんなに小さい町で頑張っているのは、
盛岡でしか感じたことがなかった。すごく頑張っているコーヒー屋もあった」とコメント。
16日のニュースでは、市内には急きょタイムズ紙の記事を見て盛岡を訪れた外国人観光客もいたようです。
私は時々仕事で盛岡に行きますが、市内から見る岩手山が好きです。(天気がいいと最高です)
また、盛岡グルメが沢山ありいつも楽しみにしています。
盛岡3大麺(わんこそば、冷麺、じゃじゃ麺)、ハンバーグのベル(びっくりドンキー発祥)、
福田パン、南部せんべいなどが気になるグルメです。
皆さまも盛岡へ行ってみませんか?
壱岐産業は東北の元気を応援しています。
アメリカのニューヨークタイムズが12日に発表した「2023年に行くべき52カ所」で、
イギリス・ロンドンに次いで、2番目に岩手県の盛岡市が選ばれました。
100人ほどの旅行ライターが推薦した旅行先から、52カ所が選ばれるそうです。
選ばれた理由は、「大正時代に建てられた和洋折衷建築や現代的なホテルのほか、伝統的な
旅館もある。城跡も公園になっていて、歩いて楽しめる街」としています。
地元の方が、「何でっていう感じで、びっくりしました」と答えていたのが正直な感想だと思います。
“知られざる”盛岡の魅力として、
ニューヨークタイムズは「ブックナード(本屋)では、日本の古典的な美術書が読める」
記事を書いたライターのグレイグさんは「若い人が、こんなに小さい町で頑張っているのは、
盛岡でしか感じたことがなかった。すごく頑張っているコーヒー屋もあった」とコメント。
16日のニュースでは、市内には急きょタイムズ紙の記事を見て盛岡を訪れた外国人観光客もいたようです。
私は時々仕事で盛岡に行きますが、市内から見る岩手山が好きです。(天気がいいと最高です)
また、盛岡グルメが沢山ありいつも楽しみにしています。
盛岡3大麺(わんこそば、冷麺、じゃじゃ麺)、ハンバーグのベル(びっくりドンキー発祥)、
福田パン、南部せんべいなどが気になるグルメです。
皆さまも盛岡へ行ってみませんか?
壱岐産業は東北の元気を応援しています。