▼ハモコミ通信2009年1月号 ゾウ・プロジェクトの正念場
▲クリックして拡大画像でご覧くださいゾウ・プロジェクトの正念場昨年の9月号で「私の夢」と題して、母校に象さんを呼んできたい、ということをお伝えしました。おかげさまで、夢が現実のものとして動き出すことができました。『観客効果』と言われているものの力を実感。 ※たくさんの人に宣言することで夢が叶うさて、母校だけじゃ1人の夢。せっかくだから他の人にも 『子ども達に一生の思い出をプレゼントするコト』 を周年企画などに活用してもらおう、ということにしました。 夢の拡大と分かち合いです。主に仙台市周辺に限られますが、空白のところを平日は学校、日曜日はイベントなどで活用していただきたいところです。そういえば、あそこの会社は今年20周年って言ってたな、など、いい情報ぜひ教えてくださいね。本 『夢をかなえるゾウ』この本って私のために書いてくれたの? と思えるようなタイトルです。この著者水野敬也さんをぜひ10月4日(日)のイベントに呼びたいと計画中です。「成功法則書を読んでも人が成功しないのはなぜか?」この非常にリアルな疑問に対して、1つの解答を用意した、という点がこの本の最大のウリですね。主人公は「人生を変えよう」と思っているけど、何も変えられない普通のサラリーマン。そこへある日突然、ガネーシャというゾウの姿をした神様が現れ、主人公の家にニートとして住みつき、ゲームをしては寝るだけの怠惰極まりない生活を始めます。しかしガネーシャは自信満々にこう言います。「今からワシが出す簡単な課題さえこなしていけば、お前は確実に成功する――」。成功を願う普通のサラリーマンとぐうたら神様ガネーシャ。この二人が「成功するためにはどうしたらいいか?」「そもそも成功とは?」という自己啓発書のメインテーマを、愛と笑いで説いたファンタジー小説。現在170万部を突破したまさにベストセラー本。飛鳥新社 定価1680円
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2009.01.01:壱岐産業

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