▼ハモコミ通信2008年12月号 サプライズは2つ以上用意せよ♪
▲クリックして拡大画像でご覧くださいサプライズは2つ以上用意せよ     先日、中谷彰宏さんの講演を聞いてきました。テーマは「鼻血が出るほどの企画」。 「良かった」程度の感想では、人を行動に駆り立てたりしない。「最高」の更に上を行くものを作らないと・・・。 では、そのためにどうしたらいいのでしょうか? 氏は、 2つ以上のサプライズを用意する、ことを提唱されていらっしゃいました。1つだけのサプライズは、実はうまくいかないこともあるし、うまくいったとしてもインパクトに欠ける。2つ用意すると、3つ目の偶然のサプライズをも引き寄せることがある、と。 忘新年会のシーズン、幹事さん、せっかくの役回り、単なる「お疲れさん」で終わらせず、「永久幹事任命!」くらい言われてみるのはいかがでしょうか? ちなみに私は2つの所属団体でそうなっています(笑)。 そんなの面倒くさい? そうかもしれませんね。でも・・・、与えれば与えるほど、得るものも大きいのです。
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2008.12.01:壱岐産業

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