▼オレの山一迫、3区画募集開始!
ふくろうは主に夜行性の猛禽ではありますが、日中に2回見たことがあります。一度は神奈川県の三浦半島。そしに2回目はオレの山一迫です。 スマホで写真を撮ろうと慌てたものの、パスワードを入力し間違ったりしているうちに飛んでいってしまいました。 いずれにしても、いることは間違いない!スズメバチ先生の中村雅雄さんの森(横浜市保土ヶ谷区)にもふくろうがいて、巣箱を設置したら入ってくれた、ということで、ネットで調べて取り寄せました。  さすがに小鳥用の巣箱とは違い、全体の大きさも大きく、何より穴が大きい! 中村さんに設置場所のアドバイスをいただいたら、カラスに上空から見つからないようなところがいいんじゃないか、ということだったので、スギ林の中に設置しました。  そして、この日は、テーブルと椅子を初めて林内に設置してみました。やっぱりそれだけで気分が上がります。  一迫の森は3.5ha と非常に広いので、500坪の区画は10区画は楽々取れるのですが、まずは手始めに3区画募集中です。 築館インターから約15分。駐車場もあり、近くに人家はありますが、車の往来はほとんどなく、森にいる気分に浸れます。敷地内にため池が2つあり、植林された針葉樹が一部ありますが、大半はコナラやクリ、サクラなどの広葉樹。 森のサブスクとして、年間レンタルをこの4月からスタートします。500坪、1年間自由に使えて6万円(月々5000円)。 ワイルドキャンプの醍醐味を存分に味わえる空間です。清潔なバイオトイレも設置しているので、女性でも安心です。  併せて、キノコの原木オーナーも募集しています。昨年はシイタケとムキタケを20本すべて完売しました。 今年はシイタケとクリタケを15本ずつ計30本用意しました。築館の森で適切に管理させていただきます。 収穫は来年秋から約4〜5年楽しめるそうです(キノコ先生談)。1本3000円でオーナー募集しています。いかがでしょうか?(直径15p〜20p×長さ90pのコナラ原木に種駒打ち済) ↑ GWまでは段ボールで保温し、ビニールシートとブルーシートで覆い、種菌を根付かせます。 お問合せ・ご相談お待ちしてますね。yoshihiro@iki-sangyo.co.jp  090-3640-9746  長谷川嘉宏
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2024.04.07:hamokomi1

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