■もがみまち逸品会　生活工房いしやまさんの巻：もがみまち逸品会

■もがみまち逸品会　生活工房いしやまさんの巻

こんにちは～ウェルスハシモト　橋本です。

毎回自己紹介が長いので、本日から源氏名「ハッシー」でご挨拶します＾＾

こんにちは～ハッシーです。

今日は、「もがみまち逸品会」のメンバーを紹介します！

不定期ですが、これからメンバー１２名　１２店舗のご紹介をしていきます。

乞うご期待！！

さてさて～

トップバッター①は、もがみまち逸品会が誇る「鶴瓶師匠」こと、
「生活工房　いしやま」さんの石山オーナーです。

石山さんちは、いつも感心することがあります。

それは、お店がいつも整理整頓されていて「きれい～」
ということ。

おまけにラッピングやポップの作り方なんかも凝っていて、
実は常々真似したいぞー、パクってやるーと思っています。

そんな「生活工房　いしやま」さんちの逸品は、

伝承の香り「最上早生」。

モガミワセと読みます。

最上に代々受け継がれてきた、在来品種「最上早生」を一粒一粒厳選
した蕎麦を「石臼一本挽き」にて、香り、粘り、甘み、色を余すことなく
閉じこめた、極上の乾麺蕎麦に仕上げました。

というものです。

石山さんに一番の売りは何ですか？

と以前お聞きしたら、「角がったてる！ということだな。」
と教えてもらいました。

乾麺なのに「のどごし」が感じられる、つまり「角がたっている」
というのは素晴らしいことなんだそうです。

そんなことを思い浮かべて、先日試食をごちそうになったら、
「あ！　やっぱ角たってる！」と思いました。

先日の「最上町いいもの発見フェア」では、
なんと「優秀賞」に選ばれ、講評の先生方にも
「食べればわかります！」の絶賛の評価！

なんだか私まで嬉しい～感じでした。

そんな鶴瓶の、まちがった「いしやま」さんのキャッチコピーは、
「最上を閉じ込めて、乾メンしてね！」

是非、お試しあれ～