中国泉州記 第3弾その4:aa

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中国泉州記 第3弾その4


長い滞在もようやく終わりです。
泉州は、アモイ、上海から離れていてそれからしたら田舎町です。でもそれだからこそ純朴で、温厚な人が多いです。まるで山形人のような感じです。だからとても好きなのかもしれません。それこそ一番中国4000年の歴史を伝えるものなのかもしれません。山形もそんな気質なのかもしれませんが、それこそ山形人のように思います。どちらもその大切さを感じる人がどれだけ居るかなのでしょう。
最後に帰国までのちょっとしたスナップです。
いつもお世話になった王老吉(ワンロゥチー)が入ってました。ここでは有名で、私も大好きです。
2009.12.05:Copyright (C) VERG Kiny note
帰国

泉州の国立大学です。学生が太鼓の練習をしていました。
2009.12.05 [修正 | 削除]
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一緒に練習したときの大学のサッカーチームです。グランドはどこも人工芝です。
休日は、予約制で借りているようです。第2週に試合にも出させていただきましたが、やはり少林サッカーでした。つまりすごく速くて強いんです。でも、審判が1人なのは厳しいですね。
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帰りの飛行機が、夕方で東に向かうときは背後から陽を受けます。すると丸い虹が現れました。
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凪いだ海上の雲と日暮れです。
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これも夕暮れです。きれいです。
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後泊した東京駅近くのホテル。。知り合いから気をつけろ言われましたが、これだとやはり”リエンタ―ショック”になりそうですね。まあ、わかっているからなりませんけどね。。
2009.12.05 [修正 | 削除]
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