▼中国延吉記その１
吉林省の延吉に”−２０度”を体験したくて、行ってきました。
ちょっと暗いんですが、ここは、駅舎の待合室です。
ベンチがあるのですが、座っている人は少なく、みんな壁際に立ちます。
実は、壁際にスチーム暖房の配管があり、寒いので、みんなそこに立っているんです。
外は、寒いを通り越して痛かったです。。
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2010.12.31:K.Y

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火車です。
つまり、ディーゼル車です。
改札から乗車までの待ち時間は、吹きさらしのホームで超寒いです。
実は、あとでわかったんですが、今年は３０年ぶりの寒波だそうです。。私の希望通りのいや、それ以上の−２７度だったようです。
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2010.12.31:

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車窓から
川は、完璧に凍っています。。実は、車も通れるんです。
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2010.12.31:

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駅に到着です。
みんな寒いので急ぎ足です。朝鮮族の街らしく　ハングルが街中に一杯です。
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2010.12.31:

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駅の外で
食べなかったですが、煮卵のようです。
この人の服装を見るとわかりますが、通常の日本の防寒服では、１５分と居れません。
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2010.12.31:

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タクシーで
すごいです。馬車です。聞いたら牛もあるそうです。。乗ってる人はマフラーで顔を覆って、眼だけ出しています。
道路は、氷は張りません。乾いていて、雪も凹凸の強い部分に溜まるだけで、あとは風で吹き飛ばされます。雪に乗っかるときゅっきゅと音がします。雪も乾燥してます。
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2010.12.31:

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タクシーから
一番大きな川の橋からで、ちょっと見えにくいですが、旗が見えます。
スケートリンクだそうです。。なるほど。。
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2010.12.31:

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汽車の中の写真です
アップ漏れでした。こんな感じの社内です。おじさんに睨まれてます。。笑

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2011.01.01:

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