▼中国延吉記その2
中国マッサージ店です。読みはわかりません。何か韓国マッサージでもあるような。笑。。
今年の御褒美に初マッサージ店です。すごく体がほぐれました。
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2011.01.01:K.Y
焼肉ならぬ焼きマツタケ!!
この蓋のように見えるものに乗せて焼きます。肉だと脂が落ちます。
それにしてもすごいマツタケの量です。。
人参と、肉、地元ワインで、しめて1500元!!高け〜!!
ワインが800元くらいか..
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2011.01.01:
オンドルの煙突です
右のレンガのは凄いです。。30mくらいの高さがあります。
この付近は、長白山があって、地震があると思うんですが。。
長白山は、過去100年程度ごとに噴火を繰り返している山で、過去には日本にも灰を降らせて大飢饉を起こさせた山です。
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2011.01.01:
朝靄の中のフライトです。
延吉を発ちます。凍った川が見えます。
やはり、半端じゃない寒さだったのですが、おいしい肉料理やおいしいラーメン。
疲れが癒されたマッサージとこの中で生きている人々の強い生命力に感動しながらのフライトでした。
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2011.01.01:
北京空港で乗り換え
北京空港で国内線から国際線へ乗り換えて、成田へ向かいます。
国内線から国際線へは、空港間無料シャトルバスで10分くらいかかります。
トランジットの待ち時間は、約5時間。。
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2011.01.01:
北京空港国際線第3ターミナル
広いです。ここで、eチケットを交換します。
ところが、ANAが開いてないんです。。11:30からのOPENということでしたのでそれを待って、交換です。
待ち時間の間に入口外で眺めていましたが、さすがに首都だけあってか東京か成田と変わらない人や車の流れがありました。
失礼な言い方なのかもしれないですが、延吉の人々は、貧しく厳しい生活を強いられていますが、人間らしさから行けば、延吉の方が断然人間らしいというか、必死に生きていると言う感じがします。それは、つまりは日本に対しても同じということになってしまいますね。
山形の人間だからなんですかね。。
さらには、中国の政治的な悩みの部分なんでしょうね。
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2011.01.01:
発着ターミナルからAPMで搭乗ゲートへ
APMと言われる空港間内の移動用無人バスで搭乗ゲートに向かいます。
蔵王の高速ケーブルカーと同じです。5分くらいかかります。
到着すると検査所があります。
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2011.01.01:
搭乗ターミナル
ここでは、日本語アナウンスあり、安心していれました。ただ、広いので搭乗口を探すのが大変です。扇形にそれぞれ搭乗口があります。
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2011.01.01:
北京出発
北京市内からは北に外れたところにあるためか、眺めは閑散とした感じでした。
そろそろ、中国もいろいろ見てきたくなってきました。
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2011.01.01:
北京空港国際線の入口です。
日本と変わらない風景です。
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2011.01.01:
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