ジュアン「時空間」:かせきのたまご発掘プロジェクト
かせきのたまご発掘プロジェクト |
ジュアン「時空間」
2011.09.25:Copyright (C) フランス料理ジュアン通信
▼この記事へのコメントはこちら
|
ゲストさんようこそ
合計 4人
■記事数
公開 532件
限定公開 0件 合計 532件 ■アクセス数
今日 403件
昨日 75件 合計 765,234件 |
かせきのたまご発掘プロジェクト |
ジュアン「時空間」
2011.09.25:Copyright (C) フランス料理ジュアン通信
▼この記事へのコメントはこちら
|
ゲストさんようこそ
合計 4人
■記事数
公開 532件
限定公開 0件 合計 532件 ■アクセス数
今日 403件
昨日 75件 合計 765,234件 |
大相撲も千秋楽 優勝も期待していた琴奨菊も大関昇進は果たせたものの、初優勝には今一歩及ばす結局は白鵬に賜杯を持っていかれてしまいましたね。
一回目の立会いに物異が付いて把瑠都にもろ差し狙いが分かってしまったのがまずかったような気がします。
また来場所優勝を目指して頑張ってくれる事を期待したいですね。(勝ち星を上げることでスーパーうめやさんのタイムサービスが有難い)
昨日の新聞で物資を構成する素粒子が光の速度より速く飛んでいるという観測結果を発表した、という記事が載っていました。
これはアインシュタインの特殊相対性理論では宇宙でもっとも早いのは光だといっているのですが本当にそうならば、また一つ
空想の世界から何かが抜け出る可能性があるのではないかと思うと、なんか変に期待を持ってしまいますね。
相対性理論では物が早く動くほど時間の進み方は遅くなり、光速ではゼロになり、更にそれを超えると時間の進みは逆になり、時間を遡って
しまうことになるそうです。
ということは発射された素粒子が到着した時点では、出発した時刻よりも前になっているって事?なんだろうか。
今 自分達がいるこの宇宙は四次元といわれています。(前後、左右、上下、の三次元に、時間をプラスして四次元だそうです。)
これに五次元や六次元が存在してもおかしくないし、SF(サイエンス フィクション)の世界でよくある、タイムマシンとか、
ワープ(超光速航法)とか言う言葉が現実味を帯びて来たりするとなんかワクワクしてきませんか。
◆今日の料理は「三種の魚介のサバイヨンソースグラタン」
グラタン皿の中身は、タラバガニ、アワビ、真鯛をそれぞれに調理。そのソースには卵黄とバターと生クリークが主で小麦粉を使ってないので
この一皿はフワッと軽く仕上がったグラタンになっています。