商品づくりと現場チェック:「みんながよい家づくり」株式会社菊池技建|山形の住宅メーカー
株式会社 菊池技建 |
商品づくりと現場チェック
2022.11.14:Copyright (C) 菊池技建|菊池幸生
▼この記事へのコメントはこちら
|
ゲストさんようこそ
合計 24人
■記事数
公開 6,953件
限定公開 0件 合計 6,953件 ■アクセス数
今日 1,798件
昨日 3,562件 合計 6,539,502件 |
本日は、ようやく先月の忙しい時期の決算や社員評価をまとめて落ち着きを取り戻した状態になりました。
そして、今着工待ちの方が多いので当社の指針書にある商品づくりに力を入れていく年にするため、本年度は私が仕切って魅力あるものを作り上げたいと思います。
設計力に差別化を図るとどうしても、個々の能力差が出ますので、組織的にいくために商品化へ力を入れております。
昨年度私は1000万円以上の担当が31件あったので、今後は設計補佐に回れるようにできる限り、自分担当が新築20棟以上はならないようにして脇役になれる体制にしていく所存です。
そのために魅力ある建物の画像を集めて商品をつくり、営業を雇う方針へ向けて進めています。
上記の画像はフラット系の外観に大きいガラスが特徴的です。
省エネ計算敵にも南側の大きな窓は有利に働くため私も商品化へ取り組んでいます。
またこのように商品の見せ方としてタテラインの文字表示もオシャレだなと感じました。
先週は施主様の立ち会いを行いました。
施主様も状況を把握しやすく安心して引き渡しをできるためマメに取り組んでいます。変更点などもその場で把握できるため対応しやすく、満足度も上がります。
こちらは相手を選ぶ言葉が目に入ったので記載してみました。
なるほどと言った内容でした。
また先週は月の明かりが皆既月食で薄暗い感じになったので撮ってみました。