山形市 ZW様邸新築工事-18 土台敷き 『テクノストラクチャーで建てる山形の住宅』:升川建設ハウス事業部
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現場のアンカーボルトの位置を土台に受け、機械で穴を開けていきます。
床下換気のため、アンカーの位置、柱の直下、他所定の位置に基礎パッキンを敷き込み、
土台をのせていきます。
固定する前はこんな感じです。
スクリュー座金で固定します。
完成するとこんな感じです。
土台の直行する場所に柱が建つところには『ほぞ金具』を『ドリフトピン』にて先に固定します。(忘れると大変!)
『テクノストラクチャー材』・『柱材』・『大引き材』予定通り搬入されました。
これら搬入された材料は雨養生の為、ブルーシートで養生され、出番がくるまで、大切に保管されます。
現場周辺の皆様へ
工事中は騒音やほこり、特に工事車両の出入りなどで、何かとご迷惑をおかけすることと存じますが、工事中には最新の注意をはらい絶対安全と環境整理に努めてまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。
お問合せはこちらまで
『ますかわホーム』
フリーダイヤル 0120−371−439