山形市 JS様邸新築工事-06 地盤改良工事 『テクノストラクチャーで建てる山形の長期優良住宅』:升川建設ハウス事業部
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セメントミルクを注入、撹拌し、柱状の杭を作成していきます。
当現場は、なんと直径1m、長さ6.5mの杭を建物本体に42本、エコキュートの基礎部分に1本の計43本も作成していきます。
まずは杭芯出しからスタートです。基礎の形状で杭の高さが2種類ある為、黄色と赤の紐を付けて杭芯を出してます。
杭伏せ図も同様に赤と黄色の2色表示で、施工する際、高さを間違えないよう
に管理してます。
こちらは施工機械の先端です。直径1mとなるとやはり迫力があります。
こちらはプラントです。ここで、セメントと水を混ぜ合わせホースで施工機械に送ります。
柱状改良工事開始です。先端部分を回転しながら地面に入っていき、土とセメントミルクを撹拌することで杭を形成していきます。
こちらは、打ち終わったばかりの杭天端です。この後、少し固まってから、所定の高さに杭頭を仕上げます。
同様に、43本作っていきます。
土曜日までの3日間で施工完了の予定です。
現場周辺の皆様へ
工事中は騒音やほこり、特に工事車両の出入りなどで、何かとご迷惑をおかけすることと存じますが、工事中には最新の注意をはらい絶対安全と環境整理に努めてまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。
お問合せはこちらまで
『ますかわホーム』
フリーダイヤル 0120−371−439