『EM健康住宅セミナー』をビックウィングで開催致します:EMネットワーク山形
EMネットワーク山形 |
『EM健康住宅セミナー』をビックウィングで開催致します
2009.11.08:Copyright (C) Mr.EMの健康生活|増田栄一
|
ゲストさんようこそ
合計 2人
■記事数
公開 276件
限定公開 0件 合計 276件 ■アクセス数
今日 46件
昨日 425件 合計 541,235件 |
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『EM健康住宅セミナー』を開催致します。
皆さんの夢は、毎日の生活が楽しく、
幸せに暮らせることではないかと思います。
このことは
私たちの夢でもあり、私たち家族の夢でもあります。
それには
家族みんな、健康であることが一番です。
ところが
今の住宅建築は、一番大事な健康を
脅かす建築方法になっているのです。
しかも、この問題は
住宅建築だけではありません
今日、11月8日(日)ビックウィングに行ってきました。
イベント会場で、オール電化「ヒートポンプフェア」が開催されていました。
エコキュートなどエコ商品が展示されている中に
地球温暖化防止のポスターなども貼られていました。
ポスターの中に、空気中の二酸化炭素濃度が昔より90ppm多くなっていること
メタン、一酸化炭素、フロンなどの量も増えていることが書かれてありました。
今、地球環境は
空気も、土壌も、そして川や海の水も劣悪な循環になっています。
今、地球は自然環境の破壊に向かって突き進んでいます。
このままでは地球全体が、自然環境・空気環境の悪化が加速されます。
ますます温暖化も進みます。ますます劣悪な自然環境になることが予想されます。
世界的に広がる異常気象による災害の肥大化、
世界各地で自然環境の破壊が毎日のように報道されます。
地球(自然)が怒っているように感じるのは私だけでしょうか?
今の住宅建築も、劣悪な環境を造りだす基準(方式)になっています
今の住宅建築は、気密・断熱が主流になって、
様々な面で問題を抱えてしまった状態にあります。
特に健康と環境負荷の問題です。
これを今直ぐ、環境蘇生型の循環に転換しなければなりません。
この難題を解決できるのは、EM技術の活用です。
EM効果の本質である「抗酸化」、「非イオン」などが解決できるのです。
私たち人間の生活を健康生活に改善できるのはEM技術の活用です。
人間ばかりでなく、自然環境すべてを蘇生・改善できるのは
EM技術の活用です。
そこで、この度、
『EM健康住宅セミナー』を開催することに致しました。
場所: 山形市ビックウイング
4階401号室
日時: 平成21年12月12日(土曜日)
1時〜
是非ご参加して下さい。
今、日本国内はもとより、海外の多くの国々でも
自然環境の改善に、EM技術の活用が
さかんに行われています。
山形県内でも、多くの人々、団体、農業、畜産などで
EM技術の活用が行われています。
住宅にも活用すれば、
健康住宅になることが、認められるようになりました。
近年の住宅建築はシックハウス問題を抱えています。
冬暖かく、「夏涼しい住宅は高気密・高断熱住宅だ」との大合唱のもとに、
気密・断熱が唯一の住宅工法だと、多くの建築家(評論家?)が、
「外断熱だ」、「内断熱だ」、「いや内断熱でなく充填断熱だ」と、
熱の移動を遮断する方法だけを神を崇拝するが如く論じ、
換気は換気扇ですれば良いと機械頼みになったことが原因の一つです。
室内の汚れた空気、ダクト(排気管)内の汚れ・汚染、汚染物質の排除、
湿気(水蒸気)の排除などを重要視してこなかったのも原因の一つです。
建築に使用される材料(合板、積層材、塗料など)にも原因があります。
建築材料の建材や家具などと、ビニールクロスに、
たくさんの接着剤と糊(のり)が使われることも原因の一つです。
断熱だけを重視して、ビニールで包むような家づくりになるのも
原因の一つです。
特にローコスト住宅の会社は、
今でもビニールで包むような家づくりをしているところがあります。
冬、少しの暖房エネルギーで室内を暖かい環境に持続でき、
しかも、建物内全部の温度差を無くす住宅が優れた住宅だという事で、
ほとんどの住宅会社が気密と断熱だけを
重視した工法を行ってきたのです。
夏も、わずかの冷房で涼しさが持続できるので、
気候の暖かい地域にも広まったのです。
熱の移動を防ぐには、遮熱と云う方法もありますが、
なぜか断熱が主流になってしまったのです。
さらに、化石資源(石油、石炭)に頼ったエネルギーの大量消費が
世界的な自然環境の悪化・空気環境の悪化も原因の一つになっています。
今の自然環境は、20年以前と比べると、
空気中の二酸化炭素濃度や亜流化窒素、メタン濃度が増え続けて、
汚染されているのです。
機械(換気扇)などで室内換気をしただけでは
住環境が良くならないのです。
鼻炎、喘息(ぜんそく)、アレルギー疾患、シックハウス、
花粉症などが多くなっているのは
空気そのものが汚染されているからです。
今すぐにでも、今の住宅建築の方法を変えなければなりません。
自然のちからを正しく受け入れた住宅にすべきです。
自然のちからを正しくとり入れた住宅にすべきです。
自然のちからは根本源(みなもと)です。
自然のちからを正しく受け入れた場合のみ、
至高の恵みを受けることができるのです。
雨風をしのぎ
今日一日働いた疲れを癒してくれる住宅、
明日の活力を与えてくれる住宅
しずかに、安心して休める住宅
昔はその地方特有の家づくりがあったはず
その地域特有の土地柄(気候、風土・風習)から生まれた
建築方式があったはずです。
もう一度、根本源(みなもと)に立ち返って
住宅建築を見直す必要があります。
家の中の空気環境を改善する家づくりです。
有害化学物質除去、高調湿機能(カビ、ダニ防止)、
電磁波(帯電)防止(ハウスダスト抑制)、消臭(悪臭分解)など、
健康な自然・空気環境に蘇生・還元する家づくりです。
「抗酸化住宅」やEMハウスなどと云われてもいます。
そこで、『EM健康住宅研究会』を発足いたしました。
活動は
EM技術を使い・応用した住宅建築の研究と実践・検証を行います。
EM技術を使い・応用した健康生活の実践・検証を行います。
『EM健康住宅セミナー』を開催して参ります。
参加者の募集と実践例の募集を行いますので是非ご参加下さい。
参加はEM技術の活用を行っている方
EM技術に興味のある方など
どなたでも自由です。
Eメール: info@nanahome.jp
FAX: 023-684-9055
TEL: 023-684-9080
必ず、健康生活が送れることを保証します。
(ちょっと言いすぎかな? いや大丈夫!)
住宅には
耐久性、耐震性、耐火性、断熱性、気密性、デザイン性、
保温性(遮熱性)、光取性(採光性)換気性、
安全性(バリアフリー性)、安心性(防犯性)など、
様々な性能が求められます。
列記した様々なものは、
お金をかければいくらでも性能を上げることができるでしょう。
今の住宅建築は、環境負荷が大きい、
エネルギーコストの高い方法になっています。
最新型の電化製品や
石油、ガス、石炭など、
化石資源を大量に使っての機械設備を取り入れた住宅です。
過度にエネルギーを消費して、性能を維持しなければならない住宅です。
地球に過大な環境負荷を与えているいのです。
これを今直ぐ、環境蘇生型の循環に転換しなければなりません。
この難題を解決できるのは、EM技術の活用です。
EM効果の本質である「抗酸化」、「非イオン」などが解決できるのです。
私たち人間の生活を健康生活に改善できるのはEM技術の活用です。
人間ばかりでなく、自然環境すべてを蘇生・改善できるのは
EM技術の活用です。
健康生活は「EM健康住宅」をおいて他に無いと確信します。
これからの住宅建築は
小予算・省エネルギーで達成・維持が可能な住宅です。
住む人にやさしい住宅、自然環境にやさしい住宅です。
できるだけ自然環境を生かし、
できるだけ電気や化石資源を使った機械設備に頼らない住宅です。
地元の材木などを多く使用した家づくりです。
地元の自然素材を多く取り入れ、気候風土を考慮した家づくりです。
過度に電化製品を使用しない、
石油・石炭・ガスなどを使用しない家づくりです。
今すぐ、全国民が地球温暖化防止、二酸化炭素排出削減、
自然環境維持・保全、エコハウス・などを活用すべきです。
行政に携わる人も、私たち一般市民も一人一人他人任せではなく、
」積極的に環境改善にかかわり、活動・行動して行くべきです。
できることから、小さなことから実行して行くべきです。
是非、『EM健康住宅セミナー』にご参加下さい。
ともに健康生活を実践していきましょう。
是非 NANA Homeの「住まいのコラム」もご覧下さい
URL:http://www.nanahome.jp
写真: 村山市EM初級講座