▼「新・夢に生きる」2月号
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」2月号(44回目)
「再びトリインフルエンザと口蹄疫について」
についての記事がありましたのでご紹介します。
以下は、記事の抜粋です。
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  EMがインフルエンザ、口蹄疫、各種の肝炎ウイルスやエイズをはじめ、ウイルスが原因の様々な障害のほとんどに対し、何らかの抑制効果が認められていることは、明確な事実であり、ケニアのように国の関係機関がエイズ発症対策に容認している事例もあります。
その裏付けの第一点は、EMのpHが3.5以下であり、活性液をつくる場合、糖分を10〜15%くらい多くなるように加えると、pHが2.8〜3.0となり、きわめて良質の活性液をつくることができます。ウイルスのほとんどのものが酸性に弱く、pH4.5以下では数分以内、pH4.0では30秒程度で失活してしまいます。pH3.0のEM活性液を10倍に薄めると、pHは4.0になり、100倍にすると5.0になります。
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全文は下記をクリック下さい。
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◆連載 新・夢に生きる
第44回 再びトリインフルエンザと口蹄疫について

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2011.02.12:masuda

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