▼【DND連載】 福祉施設におけるEMの活用
【DND連載】
「第38回 福祉施設におけるEMの活用」
が掲載されていましたのでご紹介します。
以下は、記事の抜粋です。
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今では、数千の障がい者施設が何らかの形でEMを活用しており、EMボカシの販売のみならず、EMボカシで処理された生ごみを回収し、自給菜園や養鶏を行ったり、中には有機JAS認証を取得し、自立的な福祉施設になり始めている例もある。農地の確保が容易な北海道には、自立的な福祉施設はかなり多く、施設で作ったEMボカシを自治体やEMのボランティアが購入し、生ごみを処理した後に施設の農場で活用し、様々な活動を展開するようになっている。
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詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
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第38回 福祉施設におけるEMの活用
→画像[ ]
2011.02.17:masuda

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