▼【DND連載】 地震災害後のEMの活用
【DND連載】
「第39回 地震災害後のEMの活用」
が掲載されていましたのでご紹介します。
以下は、記事の抜粋です。
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3月11日に起った東北関東大震災はマグニチュード9.0の超巨大地震であり、これまで万全と思われた対策もすべて無力化し、1000年に1回ともいわれる想定外のものとなっています。そのすさまじい破壊力は、悪夢の如くで、被災された方々には言葉もなく、ただただ念じ入るばかりであり、心からお悔やみと、お見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興を祈っています。またEM研究機構やEM研究所、EM生活社はもとより、NPO法人地球環境共生ネットワークや全国EM普及協会、財団法人自然農法国際研究開発センター、その他EMに関する多数のNPO法人やボランティアの方々には、震災後の衛生対策を中心とするボランティア協力もお願いしており、窓口をEM研究機構(098-935-0202、FAX0205)と地球環境共生ネットワーク(03-5427-2348、FAX5890)とし、具体的な対応に当ることになっています。
現時点では、生活必需品や医療品などの安定供給と水道や電気、ガスなどのライフラインの復興が急務であり、EMの出番は、その次となりますがEMボランティアの方々には以下の情報を十分に活用されることをお願いします。
1.EMによる悪臭、水質汚染、その他諸々の衛生対策
2.石油等を含む、化学物質汚染対策
3.避難所および居住地でのEMの活用
4.汚染された家畜や土地の浄化
5.放射能汚染対策
6.再建に当ってのEMの活用
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詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
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第39回 地震災害後のEMの活用
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2011.03.20:masuda
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