▼【記事】 樹木果樹 EM研修会
2011年6月17日 
15日に行われた『樹木果樹 EM研修会』
について山形新聞に掲載されました。
樹木や果樹などの剪定について学びました。
樹木や果樹の剪定(せんてい)の位置や
伐り方が違うと、
木も生きているので、
伐り口が塞がらないで、ばい菌が入り
腐ってしまう場合もあるということです。
伐り方によって、
活力が増す
活力が持続する
活力が衰える
病気(腐る)になるなど、
違いが出るということです。
実際に樹の枝を使って、
伐り方を学びました。
長谷川先生のお話は理解しやすく
参加者はみんな
「好い話が聞けて良かった」と
大満足でした。
長谷川芳男先生は、
長井市伊佐沢地区にある
「久保の桜」の樹木医としても
ご活躍しておられます。

Mr.EMの勉強になったこと
伐り方によって、
(活力)を与えないで、成長を
遅らせる方法もあるということか?


→画像[ ]
2011.06.17:masuda

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