▼第51回 EM技術による大震災廃棄物の処理
【DND連載】比嘉先生の
「第51回 EM技術による大震災廃棄物の処理」
が掲載されていますのでご紹介します。
.大震災廃棄物の自然発火、悪臭、アスベスト、放射能対策
.EM技術によるダイオキシン対策
以下は、記事の抜粋です。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
EMには、一般に、まだ知られていない多様な機能性がある。放射能が減少するのは、その最たるものであるが、低温完全燃焼も、その一例である。プラスチックや紙、塩分を含む生ごみ等々を800℃以上の高温で焼却すると完全燃焼となり、ダイオキシン等の有害化学物質の発生は完全に抑えることが可能である。EMを処理すれば500℃以下でも完全燃焼となる
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
第51回 EM技術による大震災廃棄物の処理

→画像[ ]
2011.11.03:masuda

トップへ
(C)EMネットワーク山形
powered by samidare
system by community media (Free CMS)