▼【連載 新・夢に生きる】 第62回目のご紹介
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」(62回目)は、
「朝日新聞の見当違いのEM報道」
です。
以下は、記事の抜粋です。
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皮肉なことに、7月3日の「水質効果について否定する報告が多い」と報じた2日後の7月5日、熊本日日新聞は、EMで河川を浄化し、ホタルやアユを復活させた熊本市西区河内町の「せせらぎ会」の活動に「緑のリボン賞」を与えているのです。この賞は社会奉仕や環境美化などの活動に長年取り組んでいる人々をたたえるもので、団体の場合は活動歴が20年以上が目安となっています。受賞理由と主力メンバーの写真入りを紹介しますが、この記事は朝日の7月3日の疑問に明確に答えるものです。朝日に使われたEMを否定する報告は、EMの性質や活用法を十分に理解していない担当が行ったり、EMの成果を十分に評価し得なかった担当者がまとめた結果であり、否定的な報告は、その他、数件程度に限られており、これまでのEMの成果報告からすれば、誤差の範囲よりも少ないと言えるものです。
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◆連載 新・夢に生きる 第62回 朝日新聞の見当違いのEM報道

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2012.09.05:masuda

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