▼【連載 新・夢に生きる】 第75回目のご紹介
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」第75回目のご紹介 です。

以下は、記事の抜粋です。
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・・・このような不安定な状態でも、EMを散布し続けた場所は例外なく地表の放射線量は減少しています。したがって、1〜6の項目については散布量次第で再現性があるといえる状況となっていますが、地域全体の放射能対策となると、現在のような個人やボランティアの力では限界があります。
とは言っても、個人の農地や住宅のまわりにEMを活用することは、自己責任で、放射能汚染地帯で安全で快適に生活することができ、かつ汚染のほとんどない安全な農産物を低コストで生産することが可能であることは、改めて述べるまでもありません。このようなEMの特性を理解した上で徹底してEMの活用レベルを高め、根本的な解決策につなげたいものです。
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◆連載 新・夢に生きる 第75回 EMの放射能対策が公的機関で活用されない背景

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2013.09.14:masuda

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