▼【連載 新・夢に生きる】 ブータンの学校教育におけるEM活用
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」第77回目のご紹介 です。
以下は、記事の抜粋です。
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・・・ブータンは国全体が世界自然遺産となっているため、化学肥料や農薬をやめて有機農業への転換を進めています。EMも生ごみリサイクルや家畜の糞尿の有機肥料化に広く活用されるようになってきましたが、この広がりは学校の自給農園システムが大きな力となっています。
ブータンの高校の大半は全寮制となっています。厳しい山岳地帯で交通の便が限られているからです。そのため、各学校には寮生活のための自給農園があり、その農園でEMの活用が積極的に行われています。卒業して農山村部に戻る生徒も多いため、APNAN(アジア・太平洋自然農業ネットワーク)が積極的に支援することになりました。・・・
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◆連載 新・夢に生きる 第77回 「ブータンの学校教育におけるEM活用」
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2013.12.10:masuda
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