▼【連載 新・夢に生きる】 EM効果の本領は現界突破である
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」第92回目のご紹介 です。
以下は、記事の抜粋です。
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EMを使うと、多収高品質という従来の常識に相反する現象や、暑さや寒さ、干ばつや多雨などに対する環境適応性の顕著な効果は目を見張るものがあります。当初は栽培環境が望ましい状況に改善されたためと考えていましたが、1穂に100粒くらいしか着かない普通の米の品種が300〜400粒になったり、1節に1個しか結実しないキュウリに2〜3個ついたり、1〜2本しか結実しないトウモロコシが4〜5本もついたり、トマトやブドウの果房が複数になったり、巨大野菜が続々とできるようになりました。
それらの結果は明らかに従来の品種の概念を飛び越えており、まったく別の品種のカテゴリーに入るものです。私は、このような現象を従来の品種の能力を突破していることにちなんで、限界突破と称するようになりました。この限界突破が常に再現できるようになれば究極のEM技術ということになります。
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◆連載 新・夢に生きる 第92回 「EM効果の本領は現界突破である」
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2015.03.11:masuda
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