▼最上川堤防千本桜
・最上川堤防千本桜(もがみがわていぼうせんぼんざくら)
大正天皇御即位大典の記念に、大正4年に最上川左岸(西側)の、昭和13年には最上川右岸(東側)のさくら大橋・長井橋間約2キロメートルにソメイヨシノ約300本が植えられ、『千本桜』、『土手の桜』として親しまれています。右岸では遠くにそびえる残雪の葉山、左岸では土手の菜の花も眺められます。また、左岸には最上川の川べりを歩くフットパスルートが整備され、そのルートには梅林もありますのでゆっくり歩いて楽しむことができます。
見頃4月中旬から下旬見学料無料所在地山形県長井市東町〜館町アクセスフラワー長井線長井駅より徒歩10分駐車場(白つつじ公園無料駐車場):普通 140台 大型 7台
土産品やトイレのご利用は、タスビル2階の「やまがたタス物産館」や白つつじ公園近くの「おらんだ市場 菜なポート」をご利用ください。|伊佐沢の久保桜|最上川堤防千本桜|草岡の大明神桜|白兎のしだれ桜|
2012.01.01:
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