▼白つつじまつり オープニングセレモニーが開催されました!
〜白つつじ開花情報〜現在園内の白つつじは「見頃」となっております。 また、本日は10時より「白つつじまつりオープニングセレモニー」が開催されました。朝早くから暑い中起こしくださった皆様本当にありがとうございました。      「オステオスペルマム」の花苗を先着200名様にプレゼントさせていただきました!昨日10日より白つつじまつりが開催しております。週末には様々な催しがありますので、是非足を運んでみてください! オステオスペルマム育て方のポイント栽培環境・日当たり・置き場鉢植えは、9月中旬から3月までは雨の当たらない、日当たりのよい場所で管理しますが、12月から2月までは霜よけを行うか、室内に取り込んでください。4月から9月上旬までは、雨の当たらない半日陰で管理します。4月から5月までは日当たりのよい場所でもよく育ちますが、半日陰で管理したほうが花を長く楽しめます。庭植えは、軒下など雨が当たりにくく、日当たりと水はけのよい場所を選んで植えつけます。12月から2月までは霜よけを行ってください。水やり3月から11月までは土の表面が乾いたらたっぷり与えます。6月から9月中旬までは特に過湿に注意しましょう。12月から2月までは土の表面が乾いたら少量与えます。肥料9月中旬から5月まで、緩効性化成肥料と液体肥料を施します。液体肥料は2週間に1回施します。植えつけ時に元肥として、リン酸分の多い緩効性化成肥料(チッ素N-リン酸P-カリK=6-40-6など)を5g/リットル混ぜるとよいでしょう。病気と害虫病気:灰色かび病灰色かび病が3月から7月に発生します。予防のため、花がらと枯れ葉をこまめに取り除きます。害虫:アブラムシ、ハスモンヨトウ、ヨトウムシアブラムシが一年中、新芽に発生します。また、ハスモンヨトウ、ヨトウムシが春から秋に発生し、新芽と蕾を食害します。用土(鉢植え)赤玉土中粒4、腐葉土4、鹿沼土中粒2の配合土など、水はけのよい用土で植えつけます。植えつけ、 植え替え鉢植えは2年ごとを目安に、根鉢を1/3程度くずしてから一回り大きな鉢に植え替えます。8号以上の鉢植えは、生育が悪くなるまで植え替えなくてもかまいません。ふやし方さし芽:適期は6月と9月です。発根促進剤をつけてさすとよいでしょう。タネまき:適期は9月中旬から10月です。タネができにくい園芸品種が多いので通常はさし芽でふやしますが、タネができる園芸品種もあります。特に‘パッション’はタネで簡単にふやすことができます。主な作業花がら摘み:次々に開花させるため、2月から5月と、9月下旬から11月に行います。摘心:適期は10月です。冬の低温で花芽ができるので、寒くなる前に行います。冬から春に行うと、花芽を切ってしまいます。切り戻し:6月と10月に行います。冬から春に行うと、花芽を切ることになります。
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2024.05.11:ta-nagai

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